カリス成城のアロマオイル(エッセンシャルオイル・精油)について - [アロマオイル(精油)の通販専門店アロマ・タイム]

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【営業時間】10時〜16時


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カリス成城のアロマオイル(エッセンシャルオイル・精油)について

日本で最初のハーブショップ

カリス成城は1983年4月、日本で最初のハーブショップとして、東京・成城にオープンしました。
当時の日本には、ハーブの専門店がなく、ドライハーブの入手方法をはじめ、すべて独自のルートを作り上げなければなりませんでした。
また、苗の生産者もほとんど存在していなかったため、海外から調達した種子を当社の方針に賛同してくださった生産者に提供し生産を開始するなど、すべて手探りのスタートでした。

カリス成城看板

社名「カリス」に込められた願い

「カリス」とはギリシャ語で「恵み」や「美しい」という意味で、「ハーブによって美しく恵みのある生活を送りたい」という願いを込めたものです。 自然や大地からの「恵み」であるハーブによって、美しく健康で豊かな生活を送ることを目指し、社名を「カリス」と命名しました。

使用期限を表示しない理由

精油は採れたてのものよりしばらく時間の経ったものの方が香りが良くなると言われています。
例えば、ウッディ系の精油は1年経過した方が香りがまろやかになるため、あえて一年置いたものを使用するといった香水メーカーなどもあります。 せっかく良い香りに仕上がった精油を使用期限が来たからということで捨ててしまわれるのは生産者としては残念でならないという理由もあり、あえて使用期限は表示しておりません。(ただし開封後、特に柑橘系の香りは早めにお使いください。)
また、無駄なコストを省くためパッケージはついておらず、普段使いしやすい精油となっております。

カリス成城アロマオイル

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